身体の不調、アクシデントなど もしもの時に、ボタンを押すだけ

「気分が悪い」「転倒してケガをした」など、もしもの時や不安な時に、緊急通報電話装置の「緊急」ボタン、あるいはペンダント型ワイヤレス送信機のボタンを押すだけで、オペレーションセンターにつながります。
ワイヤレス設定になっているので、家の中何処にいても、緊急時には助けを呼ぶことが出来ます。(安心コール本体から距離、電波状態のより差が出ます)
会話が出来るのは安心コール本体からになりますので、ペンダントから緊急コールをボタンを押して、本体からの声掛けにお話しが届かない場合は、見守りシステム導入の場合は、お部屋内の様子をTV電話で確認するとともに、東洋テック株式会社から30分以内で警備員が駆け付けます。
日常のお手伝いも
相談(お使い)コール 本体左の青色のボタンは、日常的なご相談時にご利用いただくボタンです。相談ボタンを押すと、いこいの家さぽーとセンターのオペレーターに繋がりますので、お買い物やお弁当の依頼など、日常のご相談にお応えいたします。(介護保険適応外のサービスは有料)
オペレーションセンターが24時間365日対応

ご利用者様からの通報に対し、オペレーターがすぐに対応します。
あらかじめご利用者様の心身の状況を把握した専門スタッフであるオペレーターが、通報内容や相談内容をもとに適切なアドバイスを行い、必要に応じて随時訪問や救急車の出動要請をします。
状況に応じてヘルパーが駆けつけます

随時対応における訪問の要否の判断に基づき、経験を積んだヘルパーがご利用者様宅を訪問し、必要な介護サービスを提供します
緊急通報用端末本体

ボタンを目立つようにした視認性に優れたシンプルデザインなので、緊急時もすぐに通報ができます。
もしもの時の「緊急」ボタンと不安やお悩み相談時の「相談」ボタン以外、無駄なボタンなどもないため、機械に弱いお年寄りの方でも簡単に操作ができるような設計になっています。
また、受話器を持たすに通話ができるハンズフリー機能も搭載しています。
緊急通報用端末ペンダント型ワイヤレス送信機

緊急通報端末は本体と別にペンダント型のワイヤレス送信機が付属しています。
ペンダントのように常に首から下げておけば、仮に端末本体から離れた場所で転倒などをしてしまった場合や、トイレで気分が悪くなった時なども、ボタンを押すだけでオペレーターにつながりますので、安心です。
ワイヤレス送信機は見通しのよい場所なら約50mの範囲でご利用いただけます。